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メンタルヘルス(心の健康)対策、何をどこから始めれば?

メンタルヘルス(心の健康)対策が重要だということは認識を持ちながらも、何をどこから始めたら良いのかわからない、つい億劫になり、消極的になってしまいます。

しかし、メンタルヘルス対策にこれだという特別なマニアルがあるわけではありません。

それぞれの職場の体制や潜在する問題によって対応は異なると考えられるからです。

初期段階における具体的な実施方法

  1. 会社の方針として、経営者(トップ)による『 メンタルヘルス(心の健康)作り宣言 』

    会社(トップ)の強い意志と方針が明確でないと、途中でほぼ挫折してしまいます。

  2. メンタルヘルス(心の健康)対策の中心メンバーの組織編成( 例;実行委員会 )
  3. 心の健康対策計画の策定( 研修計画、就業規則および休職者の職場復帰規定の整備 )

厚生労働省の『 心の健康づくり四つのケアー 』

『 労働者の心の健康の増進のための指針 』( 平成18年3月31日 )

  1. セルフケアー:社員自ら自分のストレス状態に意識を向け、適切に対処すること。

    例:バランスのとれた生活、心身の負担への気づき、ストレスチェック、窓口相談の利用。ここでは、管理監督者を含む全社員が対象の予防対策です。

  2. ラインーによるケアー:管理監督者として、快適な職場作り、部下のメンタルヘルス不調者の気付きと適切な対応など。( 参照・メンタルヘルス対策のキーマンは管理職
  3. 事業所内産業保健スタッフ等によるケアー:産業医、衛生管理者、安全衛生推進者

    保健師、実行委員会および人事労務管理者スタッフによるケアーを指します。

  4. 事業所外資源によるケアー;専門的知識と人的資源、さらに事業場外施設等が必要となる場合の外部機関による支援提供を指します。

この四つの基本的事項を会社で検討し、各事業所に応じた柔軟な体制作りが必要です。

イキイキ社員の生産性の向上をめざし、会社の方針として、トップ(経営者)の力強い『 メンタルヘル心の健康作り宣言 』することからスタートしてください。
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