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部下がうつになりまして・・・・・・

(質問)
社員30名程会社。会社は、まじめで優秀、責任感のある30代の男性Aさんを課長昇格と同時に新規プロジェクトのリーダーを任せた。彼は、朝早くから夜遅くまで一生懸命取り組み、働いていました。しかし、最近、元気がなく、遅刻、時には欠勤の繰り返しが多くなり、その理由を聞いてみると、医者が『 精神的ストレスが原因だ 』と診断されたとのこと。会社の人事部長からどう対処したらよいかのとの相談がありました。
(回答)
その社員は、責任感、まじめな性格だとすると、昇格と新規プロジェクトの責任者になったことによる強いプレシャーからのストレスと長時間労働が重なった結果だと推測します。この場合、精神障害、心臓、脳疾患となる可能性が高くなりますので、早期にA課長と話し合いが必要です。

会社のメンタルヘルス不調者に対する対応基礎知識

  1. 企業の安全配慮義務―『 使用者は、労働契約に伴い、労働者がその生命、身体等の安全確保しつつ労働することができるよう必要な配慮するものとする 』労働契約法5条
  2. 会社として『社員の病状を知り、その結果の予見の可能性に対して、その回避に努力したか?が問われます。もし、業務上(仕事)で、うつ病等などを疾患し、それが労災と認定されれば、会社の責任が問われることになります。そして更に損害賠償に発展する可能性があります・・・・』
  3. 早期発見と早期治療 』がメンタルヘルス不調対策で一番大切なことです。

会社( 人事部長 )がA課長から傾聴( 話を聴く )が必要です

  1. 新規プロジェクトにおける
    (イ)責任の負荷について
    (ロ)仕事の量的負荷
    (ハ)仕事の質的負荷
    (ニ)職場の人間関係など
  2. 今後のA課長自身の健康回復について
    (イ)勤務しながら健康回復か(長時間労働・時間外労働の抑止、年次有給休暇取得など)
    (ロ)休職が必要かなど、心療内科又はA課長を診断された医師に相談して対処する。
『 社長さん、メンタルヘルス対策にそんなにお金をかけなくとも大丈夫です

できることから、スタートする。 社員がメンタルヘルス対策でお互いに関心を持ち、助け合っていければ、明るい職場作りにもなり、モチベーションの向上、生産性の向上にもなります。

今からでも遅くない、生産性向上のためのメンタルヘルス( 心の健康 )対策を!

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