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メンタルヘルスと就業規則の整備(3)

投稿日時: 2014-11-10 (1504 ヒット)

  

   ようこそ、ホームページをご覧頂きありがとうございます。

         就業規則の整備 病気療養專念義務
         (新型うつ病対応〜)

 

     うつ病の特徴(現代型と従来型)労務管理のポイントと補足(事例)を(6.10、6・11)で述べましたが、
 その中で、現代型うつ病(新型うつ病)の特徴は、会社に行こうとすると体調が悪化するが、自宅にいると日常生活は
 普通にできる、時には、海外旅行や自分の好きな娯楽等を行うことが出来ると事例が報告されております。
   これも病気ですか?の質問に、お医者様は、これもうつ病ですと言われています。


  
   それを放置し、会社では何も対応しなければ、その影響は?


  
  (1)休職制度は、本来、病気で働く事が出来ないのであれば、会社として、解雇の対象となるのですが、
     休職をして療養すれば元気になって、職場復帰の可能性があるのではと、解雇を猶予されている期間だと
     法律的にはされている期間です。
  (2)しかし、病気を治すために休職しているのに、休職中に、海外旅行や娯楽等をしてると
     健康で一生懸命働いている社員が知ったら、仕事に対して不公平を感じて、
     仕事に対してやる気・モチベーションが沸きません。
     会社の公平性・秩序が保たれません。結果として、会社の指揮の低下と生産性が下がります。

    そこで、休職規定の中に、下記条文を加えることをお勧め致します。

                      病気療養專念義務

        休職期間中、社員は、主治医の診断・指示に従い、病気の療養回復に努めること。
        就労の義務を特別に免じている趣旨を理解し、下記のふさわしくない行為を行動をとってはならない。
          下記行為に違反した場合、就業規則に従ってり処分をすることもある。
   ‥社以外でのアルバイト、日雇い労働、就労など職種・形態帯を問わず労働すること。
  ◆ヽこ偉更圈▲好檗璽帖▲ャンブル・利殖行為などほかの行事への参加すること
   その他、会社の品位や評判を落とし、会社の名誉や損害を与えるような行為。
      ただし、読書、散歩、療養に効果的な趣味等や療養や治療から逸脱しない行為を除く
   もし、就業規則に記載できないときには、別紙、メンタルヘルス疾患者に「休職期間中に関する誓約書」
  名称として文章を作成して、休職に入る前に説明をして、説明を受けたことの本人署名してもらう等
  
をいただければよろしいかと思います。

 

                次回の就業規則の整備は、休職中の賃金です。

 

 

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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