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メンタルヘルス不調になりやすいタイプは、どちらのタイプ?あなたは?

カテゴリ : 
未分類
執筆 : 
2011-3-9 9:00

 

ホテルの営業(セールス)職場に対象的な2人(Aさん、Bさん)の営業マンがいました。
特に、2人ともお客様とトラブルを起こすタイプではありません。
 
お客様と仕事の打ち合わせ後の態度が対照的でした。例えば、お客様から到底できそうもない無理な依頼をされたとき、Aさんは、「なんだ、あのお客、無理難題を言っている、うちのホテルで出来ないことを平気でいう、出来るホテルに高い金払ってやってもらえばいいじゃないか!?」打ち合わせ後、職場のみんなの前で、大きな声で愚痴ります。
 
Aさんは、「僕に頑張れという言葉は禁句だから言わないで」というタイプでした。
 
一方、Bさんは、頑張り屋で責任感のある人で、どんなことをお客様から言われても、いつもつらい素振を見せずに、平然としていました。そして打ち合わせ後、愚痴を一つこぼしたことがありません。
ある日、Bさんは、電車の中で、急に立ちくらみが起きて、救急車で病院に運ばれました。原因は、ストレスから来る自立神経失調症ではないかと?医師の判断でした。それから時々体調不良で会社を休むようになり、その結果、会社を退職しました。
 
私が見舞いに病院訪ねたとき、彼は「ずっとつらかった」と漏らしていました。
 
さて、職場でのストレスはどんな人でもあります。Bさんのように普段ストレスと無縁のような人でも、それは他人の目にそう映るだけでのことで、彼が「ずっとつらかった」と漏らした言葉から、本人のこころや身体が圧迫されているケースが多いのだと思いました。
 
このように、職場にストレスがないのではなく、Aさんのように上手にストレスかわしたり、発散させているのです。Bさんは違いました。ストレスを感じても我慢し続け、それを乗り越えようとしました。そうすることが仕事のできる人間なら当然だと考えたのだと思います。
 
こころの健康というのは血圧や体重のように数値で測れないもので、本人が普段から職場のストレスを上手にどう解消させていくかということだと思います。
自分が壊れてしまったら、何にもなりません。
 
普段から、出来るだけストレスを溜めないように、発散を心がけることがメンタルヘルス不調を回避する秘訣だと思います。
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